DNAの中からのメッセージ
大切な人の命日に、墓参りに行ってきた。
先に逝ってしまった人に対して、
私は何をしてあげられたのだろうか。
その人が苦しんでいるたびに笑顔になってもらいたくて、
自分の決定権まで渡してしまっていた、、
それなのに、私より先に逝ってしまった。
残された私は、このまま生きていってよいのだろうか、、
私は幸せになってよいのだろうか、、
そこが、ヒューマンデザインを学ぶスタートラインだった。
私が私であるために、本来の生きる道に気づくために、
ヒューマンデザインのツールを使うことが始まった。
自分を生きることが、大切な人だけでなく
私が今、ここに至るまでに長きに渡って受け継いできた
DNAを浄化し
癒していくことができると思った。